第4号「ウィズコロナ時代の都市イノベーション」

冊子表紙
【価格】 1冊 本体価格2,000円+税
【発行】 令和5年5月30日
※6月上旬ごろ発売開始
全国の書店(アマゾン含む)または中小企業センター4階事務所窓口でお求めいただけます。
案内チラシ(PDF/1.05MB)
※本チラシに記載のFAX番号へお申込みいただいた場合は別途送料が発生します。ご注意ください。
【主要目次】(敬称略、所属・役職名は発行当時のもの)
巻頭論文
“あまがさき”を次のステージに!
松本 眞 (尼崎市長)
尼崎商工会議所の取組とこれからの事業展開について
―“企業と人が活きづく街は、美しい”を目指して―
大久保 和正(尼崎商工会議所 会頭)
特別寄稿
尼崎市の都市と地域経済の再生について
森山 敏夫 (尼崎市副市長)
特集論文<T>企業とイノベーション
T 「価値共創」が紡ぐ現代のオープンイノベーションの潮流
津田 哲史 (前近畿経済産業局 地域経済部イノベーション推進室 総括係長、近畿経済産業局 地域経済部地域連携推進課 総括係長)
U 尼崎圏域におけるオープンイノベーションのあり方について―AMPIの役割―
清水 英樹 (一般財団法人 近畿高エネルギー加工技術研究所(AMPI))
特集論文<U>人材
V ポストコロナ時代における人材育成と新しいワークスタイル
加納 郁也 (兵庫県立大学 国際商経学部・大学院社会科学研究科 教授)
W 地域における産業人材の育成に向けて―大学教育の担う役割―
小島 彰 (産業技術短期大学 学長(執筆時点))
X 産業と教育の連携
能島 裕介 (前尼崎市理事・尼崎市教育委員会教育次長、尼崎市理事・こども政策監 尼崎市教育委員会参与)
Y 中小企業における新卒者採用の成否を分ける決め手とは―尼崎市労働環境実態調査の分析より―
三宮 直樹 (公益財団法人 尼崎地域産業活性化機構 常務理事兼事務局長)
特集論文<V>自治体の政策とSDGs
Z 関西における企業のSDGsの取組と課題について
美濃地 研一 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 政策研究事業本部 研究開発第2部(大阪)上席主任研究員)
[ 尼崎市における地域経済の活性化と脱炭素に向けた取組
吉田 淳史 (尼崎市経済環境局長)
\ 尼崎市内における企業のカーボンニュートラルの推進
西岡 努 (尼崎市経済環境局経済部経済観光振興課 係長)
特集論文<W>総括
] 尼崎経済の未来
加藤 恵正 (公益財団法人 尼崎地域産業活性化機構 理事長、兵庫県立大学 特任教授)
研究報告
Ⅺ オープン・イノベーションのゲーム理論的考察―尼崎の中小企業集積に着目して―
藤野 夏海 (尼崎地域産業活性化機構 調査研究室)
Ⅻ 尼崎市内事業所の脱炭素経営の実現に向けた取組
宮崎 良美 (尼崎地域産業活性化機構 調査研究室)
※本件に関するお問い合わせ 公益財団法人 尼崎地域産業活性化機構
調査研究室(担当:三宮、藤野)
TEL 06-6488-9501
E-mail chousa★ama-in.or.jp (★を@に変えてください。)
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